よくわかる!ダイエットの基礎知識
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大敵!嗜好品・ストレスについて
日常生活における嗜好品とストレスについて詳しく説明します。
煙草はかねてから「百害あって一利なし」と言われます。最近では様々な場所で喫煙が制限されるようになってきました。よく煙草を吸って痩せたとか、逆に煙草をやめて太ったというような話があります。煙草には満腹中枢を刺激して、一時的に空腹が満たされるためこういったことが起きると考えられています。煙草は身を削ってダイエットすると言えるかもしれません。しかし、より良い健康的な体を作るといった面では効率的であるとは言えません。煙草は健康だけでなく周囲の空気を汚染することにもなりますので他者にも影響を与えると言えるでしょう。
お酒、アルコールは「百薬の長」とも言われます。事実、適量であれば、ストレスを解消したり、血行を良くしたりなど動脈硬化の予防になるコレステロールを増やし、虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)などの予防に役立ちますが、飲み方次第では害にもなります。アルコールの適量は一日25g以内と言われています。ビールでは約560ml、日本酒では約150ml、ワインでは約210mlでアルコール摂取量25gになります。また、毎日飲み続けるより、飲まない日を設けるのも大切です。アルコールは食欲促進の効果もありますのでダイエットの観点から言うとお勧めできないかもしれません。
ダイエットを始めるとき、食事の制限や規則正しい生活をする必要が生じてきます。しかし、それがストレスとなり、我慢しすぎたり、逆に反動で沢山食べてしまい一層体重が増えてしまうということにもなりかねません。「拒食症」は痩せるためには何でもするという思考になり、食事自体がいけないと感じる傾向によるものだと思われます。また「過食症」は我慢していた食への欲求が爆発し、我慢しても耐えられない、食べたくないのに食欲があり、食べ続けてしまうというような状態になってしまいます。初めから高い目標設定ではなく、少しずつ無理せずダイエットを行うことが一番効果的だといえます。
